宴会で差をつけろ! 大学生の飲み会の仕方

宴会で差をつけろ! 大学生の飲み会の仕方

さて、厳しい入試を勝ち抜きいよいよ大学生になる皆さん。

大学生は楽しいイベントや行事でいっぱい。

高校生まではできなかったことや、やったこともないようなことがたくさんできます。

 

中でも今まで(法律上は)飲んだことがないアルコールも飲めるようになります。

法律では、20歳未満は飲めません。法律では。

実際のところは、18歳だろうがなんだろうが歓迎会ではどこの大学でもどこのサークルでも飲ませているのが実情。

 

毎年絶対救急車沙汰の学生がでます。

まぁ僕はアルコールで意識失ったんですが、先輩たちは病院送りにして自分達が怒られるのが嫌で救急車呼ばれずそのまま家に帰されましたけどね。

法律がどうとか関係ありません。

飲ませてきますし、飲まないとダメみたいな雰囲気になります。

 

飲んだことのない人はそれで自分のアルコールの加減も知りませんから、きつい思いをすることになります。

もう一回言いますが、法律とか関係なしで容赦なしに飲ませてきます。

そして、危なくなったら救急車も呼ばず、家にかえし放置。

よくある話です。

 

そこで今回は、正しいお酒の対処法をご紹介。

巷では無理やり飲ますアルハラに対しては〜なんて聞きますが、全く無意味。

知らなければならないのは、正しいお酒の対処法です。

 

アルコールを飲む前に

まずはお酒を飲む前の対処法。

先輩や友人に誘われて、宴会に行く前には必ず知っておいて実践して欲しい内容です。

 

空きっ腹にアルコールを入れちゃダメ!

宴会と聞くと、すき焼きや懐石料理などちょっと豪華なものが食べられそうじゃないですか?

普段の一人暮らしではそんなもの食べられませんので、たくさん食べたいですよね。

なのでちょっとお腹すかして行く方多いと思うんです。

 

しかし、これはちょっと危険。すぐ気持ちが悪くなります。

お酒を空きっ腹に入れると他に吸収するものがない胃や腸は急速に吸収してしまいます。

しかし、アルコールを分解する肝臓は一定時間内に分解できるアルコールの量は決められています。

そのため、急速に吸収されたアルコールに対して肝臓の仕事が追いつかないんです。

 

では、処理されなかった血液中のアルコールはどうなると思いますか。

そうです、身体中を巡ります。

つまり酔っ払うスピードが無茶苦茶早くなります。

しかし宴会はまだまだ始まったばかり。

序盤で酔っ払うと次々とくるお酒が超きつくなります。

 

超豪華な料理も結局飲まされて全部吐いてしまうのですから、酔いを回すスピードを遅らすためにも、

少しお腹は膨らませてから行くといいでしょう。

宴会の始まりは乾杯、つまりアルコールを飲むことから始まります。

そのため、宴会の直前に何か入れておかないと、宴会が始まってからで入れる機会がないので注意です。

 

体調はマジで整えて

お酒に強いと自信がある人もない人も、結局人間です。

アルコールを分解するのは、肝臓のお仕事です。

肝臓は体調によって活動にムラが出ます。

具合が悪かったり、肝臓にダメージが残っているとうまく活動してくれませんからね。

それなのに飲むとアルコールをうまく分解できなくて苦しくなります。

 

ちなみに、血中アルコール濃度が上昇すると、血中に別のものの濃度も上昇してきます。

それはアセトアルデヒド。

これは人体に有害なので、ALDH(アセトアルデヒド脱水酵素)というもので無害化されます。

しかし、このALDHの量には個人差があり、どれほどアセトアルデヒドを分解できるかにも当然個人差が生まれます。

そしてこのアセトアルデヒドこそが二日酔いや悪酔いの原因です。

 

肝臓の活動を活発にしておく

以上のような飲む前の対策に加え、飲む直前にする対策も効果的。

その中には、皆さんがCMとかでよく聞くやつがあります。

そう、「ウコン」や「タウリン」。

これを含んだ栄養ドリンクなどを一杯飲んでからアルコールを摂取すると、酔いにくく悪酔いしにくいです。

 

過信はいけませんが、二日酔いなどを若干和らげてくれるのでぜひ飲んでおくことをお勧めします。

個人的には、ヘパリーゼがいいような気がします。

 

肝臓を活発にする以外にも胃の中身を常に埋めておくというのも手。

中でも脂肪分はなかなか胃で吸収されないのでお勧め。

太りたくないという方には、緑茶がいいですよ。

カテキンは、アルコールの吸収を和らげてくれます。

ただ、肝機能障害も出ているらしいので摂取しすぎは注意ですよ。

 

アルコールを飲んでいるときに

前述のような飲む前対策をしても、正直苦しいのが少し楽になるくらい。

あ、大学生の飲み会なんてゲロ吐かなきゃ終われませんよ。

ゲロ吐けるだけまだマシってぐらいです。吐けないと辛いですからね。

 

さて次は飲んでいるときに注意して欲しいこと。

これもだいぶ和らげてくれるので、お勧め。

だけどこれはあまり期待しないでください。

というのも先輩がめんどくさいのでこれを実行できるかどうかは運次第というところがあります。

いい先輩にあたるか、隙を見計らって実行するか。

 

炭酸飲料は飲まない

これは最も期待できない手なんですが、炭酸系の飲料を飲まないというのが効果ありです。

というのも、炭酸はアルコールの吸収率をかなり高めます。一説には50%も高めるのだとか。

なのでアルコールを飲んでいるときは炭酸を控えるとか、炭酸で割らないようにしましょう。

 

しかし、飲まされるお酒はビールやほろ酔い、カクテル。

どれも炭酸で割られています。

なのでそもそも炭酸を摂取しないことができない・・・。

なので、まぁきつくなってきたらっていう話でお聞きください。

 

動くな、落ち着け

お酒を飲んでいるとどうしても楽しくなってきてしまって色々動き回ります。

自分から先輩のところに行ってお酒を飲んだり、倒れている友達の隣に行って騒いだり。

まぁだんだんうろちょろ具合も激しくなり、小走りになったりして軽い運動状態になります。

 

運動すると当然心拍数が上がるのでアルコールが体をめぐる速度も速くなります。

なので落ち着いてその場で飲んでいましょう。

動くときはゆっくり周りで倒れている連中に気をつけながら移動しましょう。

 

お酒を選べ

まぁこれも望み薄です。

先ほど炭酸は控えろと言いましたが、他にも控えた方が良い酒があります。

それは醸造酒。

 

醸造酒は二日酔いを促進してしまうお酒なので後々きつくなります。

それとは反対に蒸留酒は二日酔いを防止してくれます。

ちなみに醸造酒はビールやワイン、日本酒などのことです。

蒸留酒は焼酎やウイスキー、ブランデーなどです。

 

ただ後者よりも前者の方が飲まされやすいです。

安いし手に入れやすいですからね。

なのでまぁ隙があったら実践するという感じで。

 

飲んだ後は

では最後に飲んだ後に実践すると気持ち悪さがマシになることを述べておきましょう。

ですが実践できるかどうかはわかりません。

え?なぜかって?

飲んだ後に意識があるとは思えませんからね。

 

水分補給してから寝る

アルコールには利尿作用があります。

そのため、アルコールを摂取するほど体から水分が出て行きます。

その状態で寝ると脱水症状を引き起こします。

この脱水症状は二日酔いの原因。

なので翌日のためにも(意識があれば)水分補給をしっかりしておきましょう。

 

まとめ

このように大学生の飲み会は無茶が多く気持ち悪くなるのは当たり前。

それを和らげるためにできることはいくつかあります。

ですが、

・どれだけ飲んでも飲める量は変わらない。

・ゲロを履けるようにならないと逆に辛い。

・一回お酒で痛い目を見ないと自分の加減がわからない。

ということもあります。

 

なので今回の内容は頭の片隅に置いて一回痛い目を見て、少しだけ和らげるという感じでとらえてください。

あまりにひどい場合は、アルハラとして学校に相談するのもいいでしょう。

大学生ですから、何言ってもお酒に関しては改善されません。

 

僕の学科は僕で救急車は呼ばなかったんですが、後輩に一人友達を救急車送りにしたやつがおりました。

その後輩のおかげで飲み会が規制されて今は割とおとなしい。

一回そういうことが起こると規制が入るんで安心です。

あそこで規制が入ってなかったらうちの学科はおそらく死人が出る前やめなかったでしょうね。

 

大学生は無茶するものですが、他人に無茶をさせるのは良くありません。

自分もよく考えてのみ、飲ませましょう。

今回は以上です。

飲み会楽しんで。